どうにもならない今日だけど
監査・ボス・手下A・手下Bの各楽年でカラオケ@上野御徒町の歌広。バラエティに富んだ選曲で,ある程度の盛り上がりを持続できるところが流石な面子である。酒抜きのカラオケはいいものです。
- カラオケの曲順を考える時の気持ちは,芸のプログラム順を考える時の気持ちに似ている。
- 嘉門達夫《歴代日本の首相の覚え方》が入ってるカラオケはないのだろうか。
- 《ドナドナ》に合わせて《残酷な天使のテーゼ》を歌うことができるという発見。
- TKB氏の《ゆずれない願い》の鉄板ぶりは異常。
- 《オラはにんきもの》における「たまねぎ食べれる」という歌詞について。発表当時はまだ,ら抜き言葉を意図的に使わせていることを大半の聞き手が認識していたように思うのだが,現在はそういった(聞き手がら抜き表現に違和感を感じるという)前提が崩れてしまっているのではないか,という考察。
- 翌朝はしばらく,《とべとべおねいさん》が頭から離れなくて困った。前任OP曲《年中夢中〜》が所謂神曲だったので最初は「なんじゃこりゃ」と思ったものだが,《とべとべ〜》も名曲ですね。
- 翌日の昼間は《Wind Climbing 〜風にあそばれて〜》が頭から離れなかった。大変な神曲だと思うのです。
- 次にカラオケ行くときは《交響曲第5番『朝ごはん』》を暗譜で再現したいと思います。