ブラームスのピアノ協奏曲第2番に少し嵌っている。より正確に言えば,第2楽章スケルツォの188小節目で転調してlargamenteに入るところ*1が好きすぎて,ここを聴きたいがために全曲を(しかたなく)聴く。突如違う時代にタイムスリップしたような感覚という…
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